春詣御朱印 3月20日〜5月12日

☆☆☆☆ 春詣にお越し下さい【春詣御朱印授与】 ☆☆☆☆

3月20日(祝)〜5月12日(日)

春詣の御朱印」を開始します。

◆◆◆郵送は、4月中旬より「良福御朱印」と同時に受付します◆◆◆

詳細は、ホームページ(このページ)にてお知らせ致します。

◎令和6年 春詣御朱印の特徴

題《テーマ》 「春禮花流」(しゅんらいかりゅう)

◎見開きの御朱印となります。

◎北陸地震をはじめ、これまでも多く地域で災害に見舞われました方々にお見舞い申し上げ、一日も早い復興をお祈りいたします。
そのような中、今年も春の訪れを告げました。

〇福良天満宮の本殿は「呼鷹殿」(こおうでん)と言う名称があります
昔、殿様が「鷹戻り」の御利益を戴き社殿を奉納した事に由来します。明治28年に改築され現在まで120年ほど経過するなかで、多くの方々が祈りを捧げて参りました。

◎3月〜5月にかけては、各地域の神社で春祭りが行われ、今年の豊作を祈ります。また「平和や平穏」を願い、神事の後「浦安の舞」が奉納されます。福良天満宮では3月に行われ、神事の後「三輪流臼杵神楽」が奉納されます。

◎水の流れ、神と人を繋ぐ橋の下には小川があり春を告げる桜・菜の花など漂います。 

◎神々に明かりを灯しましょう。春まつりの提灯を灯し、灯籠に明かりを灯します。
この御朱印は灯籠に耀く御守シールを貼り、神々に願いをかける御朱印です。

◎地球異変・自然災害・紛争・疫病など、現代は様々と変化し私たちの生活に戸惑いを与えています。こんな時こそ昔から神頼みです。

春詣御朱印は、「福良天満宮」を「若苗色」「招霊赤猫社」を「芝桜色」・「年月日」「菜種花色」で墨書致します。

〇初穂料 1,200円〈見開き〉

◎佐伯の菓子店製造「御祈願済 御神菓 桜クッキー」を授与します。記念品は準備数なくなり次第終了となります。

〇通常の御朱印も準備しています。