おすすめ投稿

三十三番大神楽祭

福良天満宮拝殿建立壱百周年記念事業

令和5年10月20日【金】〜22日【日】3日間

神恩感謝 祈 平和 伝統継承

10月20日(金)

10:00~神事

拝殿建立壱百年記念大祭及三十三番大神楽祭開会奉告祭

神事内で舞われる神楽【重岡は朝倉返・三輪流臼杵は柴入】

11:00~12:30神楽奉納重岡【㉙朝倉返】・臼杵【返拝】・重岡【⑧綱之波】・臼杵【大神】
13:00~17:00神楽奉納重岡【㉜荒神・⑨柴曳・㉓剣舞・②天乃瓊矛・⑨柴曳・㉘返拝・⑨柴曳】
17:00~18:30神楽三輪流臼杵神楽【太刀・四天・柴引・大神】
18:30〜22:00神楽重岡岩戸神楽【㉕魔払・⑨柴曳・㉔柴入・⑯綱伐・⑬高御座】
  3日間、露店【お店】あります。

10月21日(土)

8:30~12:00

神楽重岡岩戸神楽【①五方礼始・⑨柴曳・㉖手散米・⑭天孫降臨・⑨柴曳・㉒武者・⑨柴曳】

12:00~13:30

神楽豊饒神楽【誓約・五穀舞】
13:30~17:30神楽重岡岩戸神楽【⑲神開・⑳庭火・⑨柴曳・㉗太平楽・⑭若彦・⑥綱之武】

17:30~18:00

居合道奉納臼杵市剣道連盟居合道部
18:20挨拶主催者挨拶
18:30〜19:00記念口演

演題『神楽』矢野大和先生【鷹鳥屋神社宮司】

19:00〜21:00特別公演

国指定重要無形文化財「高千穂神楽」
【手力男・鈿女・戸取・御神体・柴引・杉登】

21:00〜21:10余興

縁起物撒き【餅まき】
何が撒かれるかをお楽しみ(^_^)

21:15〜24:00神楽

重岡岩戸神楽【㉛地割・⑨柴曳・⑮貴見城】

  3日間、露店【お店】あります。
   

10月22日(日)

8:30~12:30神楽

重岡岩戸神楽【⑰舞入・④心化・⑨柴曳・⑱平国・⑭猿田彦・⑫神使】

13:00~15:00

特別公演

国指定重要無形文化財「高千穂神楽」
【手力男・鈿女・戸取・御神体・杉登・彦舞】

15:00~15:10余興縁起物撒き【餅まき】
何が撒かれるかをお楽しみ(^_^)

15:10~17:00

神楽重岡岩戸神楽【⑤五穀舞・㉚天之注連】
17:10〜17:30変面変面【MR.シュガー】
18:00〜22:30神楽重岡岩戸神楽【③誓約・⑩神遂・⑪八雲祓い・⑨柴曳・㉑岩戸舞・⑦岩戸開き・㉝大神】
  3日間、露店【お店】あります。
   
   
   
   
駐車場のご案内

交通についてはこちらをご覧下さい。
祭典当日は、神社近くの学校を駐車場として借りています。(200台ほど駐車可能) 【20日(金)小学校授業あるため 夕方から可能】
大祭3日間は交通誘導警備員を配置します。【誘導に従いお進み下さい】

交通のご案内はこちら→

お店情報

祭典期間中は、境内に露店が出店します。3日間出店します。

お神楽奉納

当社の祭は昔から、お神楽を舞う際に「家内安全」・「商売繁昌」・「開運健康」などの祈願を掛け神楽が舞われます。祭典中神楽の受付を設けていますのでお申し込み下さい。また神楽祭協賛金を受け付けております。

神楽奉納金 5000円から受け付け致します。
 金額に応じて記念品【返礼品】を準備しております。


「秋詣」御朱印受付について

◎9月20日(彼岸の入り)〜12月12日(旧10月30日)
「秋詣季節御朱印」を授与致します。

【郵送は11月6日〜承ります】

9月29日(金) 満月 中秋の名月(ちゅうしゅう)来る福の日
10月27日(金) 十三夜(じゅうさんや)
10月29日(日) 満月
11月22日(水) 十日夜(とおかんや)
11月27日(月) 満月
12月27日(水) 満月(今年最後の満月)

◎秋詣(あきもうで)

8月8日に立秋を迎え「秋の訪れ」はすでに告げていますが、残暑厳しい日々が続きました。長雨・豪雨・台風などで被害に遭われました方々に心からお見舞い申し上げます。

秋の虫声と共に金風のさわやかな風が吹き、過ごしやすくなってきました。

コロナ感染症は収まる気配を見せつつも新たな変異株も拡大し予断を許しません。
皆様も、気の持ち方に苦労されているのでは無いかと存じます。

この秋は題は「秋の宵祭り」、夜の静寂、名月や満月、ゆっくりと心穏やかに今の世を見つめ、大切な何かを見つけてもらいたいと願う御朱印です。

9月〜11月は名月の期間で「中秋の名月」や「十三夜」などに代表されます。月には「つきよみのみこと」と言う神様が鎮まります。自然・気象・穀物を司る神様と言われています。自然災害や穀物への被害が無く、今の世の中が一日も早く平和になるように名月や満月の夜お祈りしましょう。

当社では令和5年は9月20日(彼岸の入り)から、今年(旧暦の10月30日)の12月12日までを「秋詣」とします。「秋詣」の季節御朱印を開始致します。福良大神様の御利益を戴きにお参りにお越し下さい。

本年は、当社拝殿建立100年の記念事業として(1年先延ばしとなりましたが)本年10月20日〜22日、「三十三番大神楽祭」を齊行致します。諸準備で多忙となり、終了後は御礼廻りなどありますので、御朱印の郵送は11月6日からとなります。

神楽祭の詳細は、ホームページをご覧下さい。

 

◆ 秋詣御朱印の特徴 

見開きの「福良天満宮」・「招霊赤猫社」の「秋詣」御朱印となります。

社名は「福良天満宮」は月明かりに照らされた楓が舞う「炎星色」(ほのおぼしいろ)・「招霊赤猫社」はこれから秋を迎えようとする樹々に宿る精霊、「木霊色」(こだまいろ)・年月日は「小春日和色」で墨書致します。

令和5年、秋詣の御朱印題は「秋の宵祭」
藁葺き屋根の和風家屋からうさぎの家族が障子越しに月見を楽しみ、大地ではススキ草に隠れた秋の虫達が音楽を奏で宴を催しています。

月の神様は「月夜見尊」(つきよみのみこと)。
令和5年の主役うさぎ達が月見だんごを作り、神様にお供えします。

「赤猫」はお餅やだんごが大好物です。

夜の静寂、名月や満月、ゆっくりと心穏やかに今の世を見つめ、大切な何かを見つけてもらいたいと願う御朱印です。

御朱印授与の方には収穫の御神饌を授与致します。

◆◆◆◆◆◆◆ 御朱印送付希望の方 ◆◆◆◆◆◆◆

(郵送は11月6日からとなります)

◎「秋詣」御朱印希望の方

「秋詣」の御朱印(初穂料1,000円) 11月6日より受付。希望の方は申し込み下さい。
その場合は、参拝記念品付で送料(遙拝賽銭含む)が800円になります。
「秋詣御朱印」+遥拝賽銭及び送料手数料800円
合計1800円となります。

収穫の御神饌付です。

◎発送について

申込・入金確認後の受付完了となります。
来福(9月29日)の御朱印受付は11月6日からとなります。
受付期間は、11月6日〜11月30日まで(12月〜は初詣準備の為受け付けません)
秋詣では、墨書日となります。

◎ご自身の御朱印帳に墨書希望の方

9月29日「来福」の郵送受付は、11月6日〜
(9月25日にホームページにアップします)

御朱印帳を送付下さい。受付期間11月6日〜11月30日必着で送付下さい。
申込時に、御朱印帳を送付される事をお知らせの上、福良天満宮宛送付下さい。
お持ちの御朱印帳に「直書」返送の場合は、手数料遥拝賽銭送料800円が必要となります。(2冊まで)3冊は1,000円、4冊は1,200円となります。
A4サイズの大型御朱印帳は1冊1000円の遥拝賽銭送料となります。
〒875ー0053
大分県臼杵市大字福良211 福良天満宮 0972(63)2739

◎振込先

先ず申込をお願いします。(申込後、入金)

トップページの右上「お問い合わせ」「御朱印の申込」より、申し込みをお願いします。
先に入金だけされる方がおられます。
また、メールが届かない設定になっている場合は解除をお願いします。

申込がされていないと住所連絡先などが分かりませんので宜しくお願いします。

返信後、2週間以内にご入金が確認されない方は、キャンセル扱いとなります。

◆◆振込口座◆◆

◇◇◇銀 行◇◇◇

  大分銀行 江無田支店
    普通 223639 宗)福良天満宮 宮司 雄嶋正作
銀行は確認が遅くなります

◇◇◇郵便局◇◇◇

  17240ー11296451 名義 オジマセイサク

郵便局は確認が早いです

 

 

三十三番大神楽祭記念御朱印授与について

令和5年10月20日〜22日開催の「福良天満宮拝殿建立100周年」を記念して

「八雲祓」(オロチ退治)の御朱印を授与致します。(1体 2,000円)

この御朱印には10月の神楽祭への協賛金が含まれています。

毎年7月に開催される、福良天満宮夏祭では、長年【御嶽流 重岡岩戸神楽】が奉納され、その中でもとりわけ「八雲祓」(オロチ退治)の御神楽は観客を魅了致します。

又 この神楽には【世の中の悪い流れを断ち切り、世の平安を願う神楽】でもあり、今の世の中、天変地異 自然災害・地震・犯罪などが多く見受けられます。
神々に祈り、平穏な世の中になるように願う、今の世に相応しい神楽ではないかと存じます。

7月21日(金)臼杵天神夏祭(旧福良天満宮夏季大祭)の日〜授与を開始します。
受付期間は7月21日(金)〜10月29日(日)となります。

この御朱印は、押印と着色に時間と慎重を要する為、基本「書き置き」御朱印であります。

ご自身の御朱印帳に墨書希望の方は御朱印帳をお預かりして後日お渡しとなります。

◆◇◆◇◆◇ 申込時にお伝え下さい ◆◇◆◇◆◇

その場合は(約1週間以降)のお渡しとなります。

郵送希望の方は、7月25日より受付を開始致します。

毎月25日 菅原道真公特別御朱印授与

★毎月25日は「天神様のご縁日」

天満宮の御祭神菅原道真公は神として祀られ、1100年以上の時が流れました。
学問の神様として名高く、今でも九州では太宰府天満宮が最も参拝者が多いように人々に寄り添ってくれる神様として、今日まで愛され、願いを叶えていただいた方も多い事かと存じます。

6月25日に生まれ、2月25日にお亡くなり、丑年に生まれ、丑の日にお亡くなりになり
幼い時より梅の和歌を詠むなど、梅をこよなく愛した神様です。神紋も梅です。

つまり菅原道真公は、牛と梅と25に御縁のある神様で、全国の天満宮に祀られています。25日がご縁日とされています。

25に御縁があることより、25年毎に大祭が行われます。
以前は平成14年(2002)に1100年大祭が行われました。
以来25年経つと、令和9年に1125年の記念祭を迎えます。

記念大祭では、記念事業や奉祝行事が展開され、社殿の修理など後世に維持継承する為の事業、そして何よりも神様にお喜び戴き、感謝の心を伝える神事が斎行されます。

今年は、道真公に縁のある「丑年」と言うことで、本年度6月25日より、令和9年菅原道真公1125年に向けて、奉賛活動を展開していきたいと存じます。
本格的な取り組みは、令和6〜7年度を予定しております。

この御朱印は、奉賛金(寄付金付)御朱印で、神様の為に奉納し役立てます。
御神威の発揚、神社繁栄の為に、皆様方のご協力をお願い致します。

御朱印の初穂料と特典は、下記のようになります。

◆郵送は受付しておりません(直参拝の方に限ります)

◎1,500円〜(記念品付)
◎3,000円〜(特別記念品付き)
◎5,000円〜(特別記念品+ご芳名ご記帳)

 

受験合格祈願祭受付中

当社は学問の神菅原道真公を祀る天満宮です。

受験合格・学業上達祈願祭を受け付けております。

午前9時〜午後5時まで

初穂料は、5,000円。

御祈願の方(お札・お守りなど授与いたします)

「赤ねこおみくじ」好評授与中

「ニッポンのおみくじ」本に紹介され、また顔の表情が様々であることより、あかねこみくじが好評であります。
人々に縁を招く、金運をもたらす、赤ねこの御利益を戴き、開運をお祈願致しましょう。