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春詣御朱印 3月18日〜5月14日

☆☆☆☆ 春詣にお越し下さい【春詣御朱印授与】 ☆☆☆☆

3月18日(土)〜5月14日(日)

3月26日【日】は、春季大祭「臼杵神楽」を奉納致します。

春詣の御朱印」を開始します。

◆◆◆郵送は、4月中旬より受付します◆◆◆

詳細は、ホームページ(このページ)にてお知らせ致します。

◎令和5年 春詣御朱印の特徴

題《テーマ》 「花咲前進」(はなさき ぜんしん)

◎見開きの御朱印となります。

◎ようやく見えてきたような平穏な動き。今年も春が始まりました。

〇今ではあまり読み聞かせられなくなった、日本の昔話「はなさかじいさん」の物語。優しくて心暖まる物語です。「枯れ木に花を咲かせましょう」。
 今回の御朱印は「コロナで気が衰えつつあった皆の心が、元気がなるように「皆の笑顔に花開け」と「はなさかじいさん」が幸せを運びます。

◎3月〜5月にかけて、各地域の神社では春祭りが行われます。
 ピーヒャラドンドンと笛や太鼓の音、神楽が舞われます。
 野山には桜・菜の花など春の草花が咲き誇ります。
 幸せのクローバや土筆も芽を出します。蜂や蝶々など虫達も元気に
 飛びまわります。春が来ました。

◎上部左側には、【桃の節句】ひな飾りが配置され、上部右側には【端午の節句】兜飾りが配置され、世の中の諸悪をお祓いし、清らかに強く生きていけるように御守します。

春詣御朱印は、「福良天満宮」を「百科桜蘭色」「招霊赤猫社」を「菜の花若葉色」・年月日」「陽だまり円満色」で墨書致します。

〇初穂料 1,000円〈見開き〉

◎春らしい参拝記念品を授与します。記念品は準備数なくなり次第終了となります。

〇通常の御朱印も準備しています。

毎月25日 菅原道真公特別御朱印授与

1月25日 初天神

天満宮の御祭神菅原道真公は神として祀られ、1100年以上の時が流れました。
学問の神様として名高く、今でも九州では太宰府天満宮が最も参拝者が多いように人々に寄り添ってくれる神様として、今日まで愛され、願いを叶えていただいた方も多い事かと存じます。

6月25日に生まれ、2月25日にお亡くなり、丑年に生まれ、丑の日にお亡くなりになり
幼い時より梅の和歌を詠むなど、梅をこよなく愛した神様です。神紋も梅です。

つまり菅原道真公は、牛と梅と25に御縁のある神様で、全国の天満宮に祀られています。25日がご縁日とされています。

25に御縁があることより、25年毎に大祭が行われます。
以前は平成14年(2002)に1100年大祭が行われました。
以来25年経つと、令和9年に1125年の記念祭を迎えます。

記念大祭では、記念事業や奉祝行事が展開され、社殿の修理など後世に維持継承する為の事業、そして何よりも神様にお喜び戴き、感謝の心を伝える神事が斎行されます。

今年は、道真公に縁のある「丑年」と言うことで、本年度6月25日より、令和9年菅原道真公1125年に向けて、奉賛活動を展開していきたいと存じます。
本格的な取り組みは、令和6〜7年度を予定しております。

この御朱印は、奉賛金(寄付金付)御朱印で、神様の為に奉納し役立てます。
御神威の発揚、神社繁栄の為に、皆様方のご協力をお願い致します。

御朱印の初穂料と特典は、下記のようになります。

◎1,500円〜(記念品付)
◎3,000円〜(特別記念品付き)
◎5,000円〜(特別記念品+ご芳名ご記帳)

 

受験合格祈願祭受付中

当社は学問の神菅原道真公を祀る天満宮です。

受験合格・学業上達祈願祭を受け付けております。

午前9時〜午後5時まで

初穂料は、5,000円。

御祈願の方(お札・お守りなど授与いたします)

「赤ねこおみくじ」好評授与中

「ニッポンのおみくじ」本に紹介され、また顔の表情が様々であることより、あかねこみくじが好評であります。
人々に縁を招く、金運をもたらす、赤ねこの御利益を戴き、開運をお祈願致しましょう。